2021/07/23
お元気ですかスピリチュアルカウンセラー久美子です。
人が言葉を使うということは心の中に
ある思いを表現することです。
心にある思いを誰かに伝えるたびに
人は人を傷つけるような言葉は
控え、愛ある表現をすることで、
世界は平和をもたらし、命の光は
輝きます。
日々、報道番組から聴こえる言葉に
耳を傾けながら、私の心の箱船は
涙を流し言葉の言霊の力を感じて
います。
誰かに語る時も、悲しい歴史の話を
語る時も、命の犠牲や悲しみを
思いやる心配りをすべきです。
地球に生きる私達は先祖の犠牲や、
また人の罪によって犠牲となった命の
様々な犠牲の上に生かされています。
言葉は心を幸にしたり、不幸にしたり
勇気を与えたり、希望を与えたり、
人生の上でとても重要です。
だからこそ、言葉は使うのではなく、
思いを伝えるための手段です。
人の創造主が与えた言葉は国によって
違います。
何故?国によって違うのか?霊感が
目覚めたときに心の箱舟に尋ねた事を
今日は思い出しました。♥