2021/10/17
皆様お元気ですか。
スピリチュアルカウンセラー
久美子です。
普段私たちは当たり前のように
朝食を食べ、昼食を食べ、夕食を
食べています。
しかし、世界には3食どころか、
一日僅かな砂糖水を飲んで
命を繋ぐ人たちがいます。
特に今のアフガニスタンの幼い
子供たちが食する物は日本で
暮らす私たちとは想像もできないほど
の姿です。
私が胸を痛めるのは、身勝手な
大人たちの罪の犠牲になって
いるのは、弱気子供達です。
悲しい姿を観るたびに何故?と
考えてしまいます。
平和な世界は宗教によってある
ものと思っていましたが、昔から
宗教による迫害は多く、人の命は
簡単に奪われています。
人の創造主はこの様な姿をとても
悲しみ嘆いています。
この地上に生まれて当たり前の日々が
当たり前でなければ、それは不幸です。
私は人の頭上にある人の創造主に
日々の祈りを欠かしません。
宗教ではなく頭上にある世界さえ
理解すれば、それが幸だと信じて
います。
そして、人の頭上は命の故郷でも
あります。
何時か人の命は必ず頭上に帰ります。
太陽の光を仰ぎ、頭上を仰ぎ、
祈りと感謝だけでも、
心は幸を感じるものです。♥