2023/03/27
お元気ですか、スピリチュアル
カウンセラー久美子です。
霊感が目覚めて30年の月日が
過ぎ、
私の身体も少しづつ
変化してきた。
昨年の年末から
心の箱舟は、
30年前の姿に戻るよ、
と私に伝え、
おつとめの方法も変化し、
今年の節分過ぎから、
突然祝詞を唄い始めた。
私は祝詞を20歳の時に
初めて訊いた時から、
人生の中で、
何かが起きる前には、
心の中で祝詞が聴こえて
いたので、
私にとっては不思議な事でも
なく、
文字を観たことがなかったので、
神社で祝詞の本を買って
みたことがあった。
霊感が目覚める前、
私は病気になり手術を
しましたが、
病室の天窓に映る美しい姿を
肉眼で見えた時、
私は日本の神として
崇められている存在である
ことを理解していたので、
術後は恩返しの気持ちで、
私自身が祝詞を唄い、
恩返しをすることを誓った。
それから一年後に
霊感が目覚めたものの、
死を覚悟したときは、
十字を切り、主の祈りをした。
その直後、
主の姿が肉眼で見えたことで、
私はパパと泣き叫んだのを
はっきり覚えている。
そして、
日本の国で誕生することで、
日本のトップの神として
崇められるものを、
私につけたと言った。
だから、
教会よりも神社に興味があり、
私の心の声は、教会に行く
必要はないんだ!
私は何時も久美子のそばに
居るよ、
と聞こえていたので、
その言葉を納得して違和感
などなかった。
霊感が目覚めた当初は、
朝太陽に向かい、
今日も
人々に明かりを与えてくれて
ありがとうと、
太陽に向かって挨拶をする
日々だったし、今思えば、
太陽の存在を現わす日本の
神として崇められる、
天照大御神の事を私に忘れては
ならないと言うメッセージ
だったのだろう。
その存在にとても感謝する。
そして、
自然に祝詞が私の口から唄える
事を、幸に感じています。
十字も、祝詞も、般若心経も、
私にとっては天上界を現わす
意味なので、
人の創造主が人に与える全ての
ものは、
宗教ではなく、信仰である
ことが、
良く理解できます。
私の未来は
30年前にすでに脳の中で
映像として映し出されて
見ているので、
長かった30年間の修行の
世界に、
今、安堵を感じています。
本当に長かった。
そして辛かった。
先日、
仕事が終わったら30年前に
体験した顔になってしまった
ことで、
驚きましたが、30年前に
近くなったことも、
身体で理解できた。
今日は人に見せられるような
顔ではないので、
外出はサングラスを
してお出かけします。
此れも修行だと思って
努力します。
試練は
何時かは時が解放してくれる。
苦しみも
何時かは時が解放してくれる。
だからその時をじっと
待つのです。
そして、待ちました。(笑顔)
今日も久美子のブログを
見て頂き、
ありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。♥