2023/04/12
お元気ですか、スピリチュアル
カウンセラー久美子です。
今日は黄砂の影響で、
どんよりしたお天気です。
お洗濯物は外には干せません。
仕方ないので、
お風呂乾燥機を
使うことにしました。
さて、
昨晩の光は、
12時40分から
降ろされた。
光を授かりだして、
暫くすると、
身体じゅうが暑くなり、
心地が良いと言うより、
凄く暑かった。
ベッドに身体を休めた後も、
何時ものように心の箱舟は、
長いあいだ、
天上界と話ながら、
やがて、
違う光が降りてきた。
その直後、
私は眠りに入った。
目が覚めたのは、朝の7時。
何時ものように、
また朝のおつとめ
が始まり、
私の一日が始まる。
この様な生活を30年も続く。
私の身体は日増しに、
軽くなってきたけど、
目は、テレビも観たく
ないほどになっている。
まるで、30年前の様だ。
あの時も、
霊感が目覚めたばかりの
私の目は、新聞の文字さえも
見れず、
テレビに映る人の顔から
入ってくるものが多くて、
特にサリン事件や、
統一教会のニュースなどは
辛かった。
阪神大震災の際も、
心の箱舟は、
テレビの映像から祈祷を
したり、
とにかく私の目から、
様々な問題を鎮めることが
あった。
あの日に近くなってきたのか?
心の箱舟に尋ねた。
鏡に映る私の目を確認して、
心配はいらないよ!
私は静かに、
人に気付かれないように、
久美子として生きるからと
言った。
そもそも、
今までもそうだったんじゃ
ないの?と
私が言うと、
静かに微笑んだ。
そして、
貴方は私であり、私は
貴方であると笑った。
霊感が目覚めた時も
そう言った言葉を思い出す。
私は何時も人としての修行が
重要だと思ったので、
修行を重ねながら、
仕事をして生きてきた。
生きる為に、働き、仕事をする。
普通の仕事は出来ないので、
今の私は神の仕事以外
考えられなかった。
天上界の言葉を語ることも、
私にしか与えられていない。
それが私の誇りでもある。
誰にもできないことが
あるとしたら、
天上界の言葉で、天と語る事。
人の言葉を仕事の最中語るのは、
人と話すときだけ。
それはある日突然始まり、
そして、霊感が目覚めた。
普通の人として生きることが
どんなに幸であるか、
何度も普通の生活が出来たらと
思ったことがある。
家族のいる人は幸い。
愛する人がいる人は幸い。
守りたい人がいる人生は幸い。
私は私と出会った人の
為だけではなく、
目に見えない存在の為にも、
働くことがあるので、
無償の愛も時には働く。
今夜の
夜中に授かる光が楽しみ
です。
今日も、
久美子のブログを見てい頂き、
ありがとうございました。
では、
素晴らしい一日を
お過ごしください。♥