2021/08/11
皆様お元気ですか
スピリチュアルカウンセラー
久美子です。
2020東京オリンピックも
閉幕され、日常は普段どうりに
戻り、報道番組はコロナウイルス
の話題で、夏休みお盆の帰省に
自粛するように声かけています。
感染者が急増するなか、人々は
現実と向き合い生活をしなくては
なりません。
私の心の箱舟の記憶の箱を今朝
少し覗いて観ると、29年前に観た
映像が入ってきました。
大いなる父が話した言葉は地球
の未来の話ですが、「人々の罪に
よって地球は破壊されるであろう」
その意味を今朝理解できた。
人々の罪とはいったい何だろうか?
とても気になった事をあらためて
思い出す。
つまり、コロナウイルスは人工的に
作られたウイルスだという事になる。
この事をあの日大いなる父は
語ったのだ。
此れまでのウイルスとは全く違う
形のウイルスだから、人の身体に
感染すれば、感染した人の抗体に
よっては、新たなウイルスと変化し、
人の命を奪うウイルス。
今、人は何と向き合い闘うべきか?
人が人工的にウイルスを作り、目に
観えないウイルスと闘う世界に
なっている。
今後、ワクチンの研究には大きな
資金が必要になるでしょう。
国の財政はとても厳しくなって
いきます。
国民が働く場所を無くし、税金が
納められなくなっていくと、国も
破綻します。
このままだと世界中が苦しくなる
ばかり。
命を守るには限界があります。
そう簡単に命を守りましょうと
口に出せなくなってきます。
希望は、未来は、そして平和は。
様々な問題が今後も起きてくる
でしょう。
地球を大切にすることが人が生
きる世界の安全でもあります。
こんなウイルスを研究してる
目的は、まるで人を苦しめる
目的にしか感じられない。
29年前に大いなる父が私に
教えた地球の未来は悲しい未来
だった。
そもそも原爆投下の人の罪から
地球は悲しみが始まったような
気がする。
忌まわしい原爆投下は決して二度と
あってはならない。
そして、ウイルスという人工的な
ものを人から人へと感染させる
罪もあってはならない。♥