2022/11/18
お元気ですか、スピリチュアル
カウンセラー久美子です。
今日もまた北朝鮮からの
ミサイルが発射されました。
いったいいつまでこのような
問題が起きるのでしょう。
私はこの現状の未来を、30年前
霊感が目覚めた時に、観ています。
地球の未来が、どのような姿と
なり、人々がどのような経験を
するかを、30年前教えられた
記憶があります。
そして、それを見せてくれた
心の箱舟は、私の修行のために、
九州に帰京する際、私の中で、
眠りに入り、私が人として、
多くの経験を修行として成し
遂げるまで、
目覚めることはないと、
されていました。
しかし、私は人としてその経験を
受け入れ、修行の世界を全うした。
少しづつ目覚める心の箱舟は、
たとえ、眠りに入っていたと
しても、心の箱舟の中で、
静かに見守っていることも、
私は気づいていた。
天上界から、毎日のように応援に
降りる家族たちは、私の仕事を
常に手伝ってきたので、
私にとっては、一人という
感覚など全く感じていない。
今年で30年を迎え、そろそろ
天上界からの応援も必要では
なくなり、私は私の身体から
放つ光を強く感じ始めている。
それを昨晩特に感じてしまった。
お風呂上がりの姿を鏡にうつし、
私の目から、突然大きな光が放ち、
その光が、私の肉体の弱っている
場所を射している。
肉体の弱っている場所には、
はっきりと、うす暗く見えた。
目から放たれた光は、うす暗い
肉体の色を、
普通の肉体の色に一瞬に消した。
私は思わず、大きな声で叫んだ。
あの日のパパ!あの日の主よと。
私の未来を見せてくれた
心の箱舟は、
静かに、私を抱きしめる
ように、
包んでくれた。
沢山話したいことがあるんだ!
沢山これからの事を話したいんだ!
私がそう心の中で言おうとすると、
語らなくとも、貴方は私の私であり、
私は、貴方の貴方だよ!っと、
笑った。
昨晩、思い出したことがあった。
そう、30年前私は不思議な
体験を、
この身体でしている。
死にかけた私の身体は冷たく、
目はもう見えなくなっていた。
死を覚悟した瞬間だった。
心の箱舟の声と、天上界から
降りた家族の姿が、口から光を
吸い込みなさい、と支持をされて、
その言葉を信じ、私は見えなく
なった目を開けてみると、
天上に大きな光が瞬いてみえた。
なんて美しい光、こんな光は
この世で観たこともない。
その思いが心に感じた。
その光を口を開けて、
吸い込んだ瞬間、
私はまるで生まれ変わった
感覚を感じ、それから、
天の家族との会話が始まった。
私はその日から、私の心の中は
天国の世界でした。
天を思い出しながら、光り輝く
宮殿の姿が、
とても懐かしく嬉しかった。
そして、何故この地球に再び
生まれる必要があったのかを、
長い時間をかけて話した。
その時は、目に見えたのが瞬間に
消えたり、目に見えたものが
ポケットの中に入ったり、
本当に多くの神の奇跡を体験した。
今思えば、あそこまでしなくても
私には理解できたのに、
何故、天上界の家族は、多くの
事を私に与えたのか?
それを、心の中で思うと、直ぐに
答えられた。
私が本物の子なのか?本物の子で
あれば、間違いなく真実を語るだろう。
そうでなければ、私の身体を神の
身体として使うことは不可能だと。
だから、私は何度も試されて
いたのです。
今だから話せることですが、
あの頃の私は、本当に命をかけた
苦しい時でした。
一つ間違えば、死んでいた。
霊感が目覚めると言う事は、
人生が変わり、運命が変化します。
普通に暮らしていた私が、心の箱舟の
存在によって、普通ではいられない。
目に見えない存在との闘いがあり、
身体はぼろぼろに疲れ果て、
常に、おつとめをしないと、
何も出来なくなる世界です。
だから、私は霊感体質の人でも、
普通に暮らせるように、勧めます。
私のように辛い経験は誰にも
させたくはありません。♥