2023/09/10
皆様お元気ですか、
ワールドプロモーションクミコです。
何時も笑顔で玄関のドアを
開けて、
洗面所でうがい、手洗いを
すると、
部屋に入り、今日も話したい
ことがいっぱいあるような
笑顔で、椅子に座る人。
彼女の中の天使たちも、
嬉しそうに彼女のお喋りを
訊いている。
何時もは、
お仕事の内容が多いの
ですが、
昨日は、主に、おつとめの
方法を教えました。
長い時間おつとめを
させたので、
何時ものヒーリングは必要で
ないくらい彼女の目も身体も
軽くなった。
頭の良い人だから、
一度教えたことは、
きちんと覚えて実践します。
だから、
天使たちの目覚めも
スムーズに目覚め、
働いています。
彼女にとって、
天使達との存在は、
自分自身の中で感じたり、
観えたりすることで、
私の話も信じることが
出来ています。
なんとなく感じたことは、
現実となったり、
人の思いが感じたりする
ので、
おつとめを始めてからの
彼女の
仕事のキャリアはとても
良好のようです。
霊感体質だからと言って、
必ずしもカウンセラーになる
運命ではありません。
その人によっては、
前世、やり残したことを
目的に生まれることも
ありますから、
修行は誰の為ではなく、
全ては
自分の運命を全うする
為の修行です。
其れに早く気付いたから
良かったのです。
私は20歳の時に、
当時出会った
祈祷師の方から、
将来霊感が目覚め、
神として生きると、
告げられました。
霊感が目覚めるひと月
前には、
義理の母が慌てて私に会いに
来て、
凄いことになると、祈祷師
から訊かされたと言いました。
でも、
そのお話を義理の母が話す
前から、
私はすでに職場で人を鑑定
していたので、もうそろそろ
神の部分の御霊が目覚める
だろうと、
予感はしていました。
だから、
私自身は驚くこともなかった
のですが、
義理の母は、知り合いの
祈祷師の方から、
早く娘に懺悔しに行くようにと
言われ、
突然訪ねてきたのです。
霊感と言う言葉を20歳の時に
初めて聞いた時は、
若かったから霊感と言う
言葉は、
理解はできなかったのですが、
自分自身が不思議な世界を
持っていることは、
感じていました。
それが、
人の心を感じる時でした。
誰かが、
言葉で言っていることは、
心とは違うと感じたり、
ずるい感情が感じられたり、
また、私自身も、常に、
心の声と会話を楽しんで
いたので、
今現在も、霊感が目覚める
前も、
何も変わっていないのは、
そういう人生であり、
宿命だったから。
彼女も、今、私と同じ感覚が
あるので、
会うとお互いに天上界の
家族と繋がっていることが
理解できます。
自分で様々な問題を解決する
方法を私に学び、人生を
楽しむことが出来るように
昨日はおつとめをさせました。
彼女が笑顔で玄関を出る時、
彼女の成長と会える日を
楽しみに、見送りました。
この出会いも、
導かれた出会いです。
今日も
久美子のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
素敵な休日をお過ごしください。♥