2024/01/14
皆様、お元気ですか!
ワールドプロモーションクミコです。
ある外国人が、
日本でパン職人として
夢を抱き、働いていまし
たが、
病によって、夢は果たせず、
日本の裁判所に生活保護の
訴えをしています。
彼は人間ですと訴え、
生活保護の申請をしていま
すが、
日本の裁判官はどう判断
するのか⁈
この記事を読んで私は
思った。
外国人であろうと、
人はその国で長い時を刻み
ながら生きて来たのだから、
税金も納めていたら、
当然、
生活保護を受けながら、
闘病生活は認められる
べきだと。
日本人だから!
外国人だからって、
差別することはないのではと。
国の法律はどうなのかは
わかりませんが、
もし、
日本人が海外で同じことを
されたら、どう思うで
しょうか。
海外の人も同じ人間です。
生きる権利は持っています。
命の尊さも同じでしょう。
彼の命は
日本での治療方法でなければ、
明日にも命は終わります。
その命を日本の法律が法律に
よって、
終わらせるなんてことは
賛成できない。
人の命とは、
国とは関係なく、人の命です。
日本の裁判所が心ある判断を
願っています。
一人の命が救われる道を与えて
頂きたいと思います。
私は、
この記事を読んで涙が出ました。
今日も、
久美子のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
素敵な休日をお楽しみください。♥