2024/10/07
お元気ですか、
ワールドプロモーションクミコです。
今日は雨です。
朝から暗く雨音が私にとって
は心地良い。
雨の日は雨の良さがあり、
静かに降る雨音は好き。
太陽が照りつく日は、
少し背伸びして歩きたくな
る。
汗ばみながら歩くのも好き。
まるで人生の選択をするよう
に。
若い時の経験は老いた時に
心が楽になる経験だと思う。
老いてから苦労をすることよ
り、
老いた時に楽になるよう、
苦しい経験も学びもする。
全てが人生の為に、
未来の為に。
生きているからそう思うの
です。
明日も生きていると信じて
いるからそう思うのです。
もしも命が今日限りだと知っ
たら、
今日限りの時を悔いのないよ
うに過ごすでしょう。
人生の選択の時、
人は楽しみと安らぎを求め
選択すると思います。
その為には、
今の現実の厳しさから
学ぶ事があります。
厳しさは人だけではなく、
自然界で生きる木々も草花
も、
命の限り様々な季節を乗り
越えます。
生きていて良かったと感じ
るのは、
目の前に愛する人が微笑んで
いる時です。
人、其々の人生の選択は違う
ので、
自分らしく生きる。
誰の人生でもないから自分の
人生の為に自分らしく微笑む。
苦楽は老いた時に感じること
で、
若い時には苦楽を感じること
なく働き、生きた。
やっと人生を振り返る余裕が
心に感じると、良く生きてき
たと自分を称え感謝する。
健康であったことにも感謝。
人の出会いにも感謝。
私を長年慕ってくれる人にも
感謝。
今の人生にも感謝です。
霊感が目覚めたことに不幸
だとは思わなかった。
むしろ世界で一番幸な子だと
心は思っていた。
誰にも簡単には近づく事が
出来ない世界に、
私は祝福されていたから。
だから、
誰よりも厳しい修行も経験
する必要があった。
人を知るために、人の世界を
知るために、そして自分を最
も知るために。
私は何処から此処に来たの
か？
私は誰の子なのか？
私の故郷は何処なのか？
誰が私を此処に預けたのか？
真実の親は何処に居るのか？
子供の頃に心の中で感じた
ことが、
全て理解したのは霊感が目覚
めた時。
あの日がなければ今私は
此処に生きていない。
何時も心の中にある存在は、
私の為に働き守っていること
を良く知っていたから、
世界で一番幸な子だと思える
人生。
世界が喜びに満のは人の手が
銃を降ろしたとき。
子供達の哀しみの涙が流れな
い日が訪れた時。
三食の食事が出来る時。
心が安らぎを覚える時。
ではこのブログをご覧の貴方に
とって素敵な一日であります
ように。
世界が平和でありますように。
子供達の笑顔が溢れますように。
今日も、
久美子のブログにお付き合い頂き
ありがとうございました。♥