2024/10/10
お元気ですか、
ワールドプロモーションクミコです。
解り合える人同士なら
信頼できる同士なら
夫婦であるなら
愛し合う者同士なら
人は言葉はなくても
心は通じるものと勘違い
します。
心が通じ合うとするなら、
同じ命ある動物です。
人間と心を通じる事が出来る
のは、
動物たちです。
人の言葉は話せなくても、
人の言葉を理解できる知恵
があります。
其れは超能力でもあります。
動物の目は、
人間の目を良く観て
言葉を理解しています。
だから動物が近寄る人間は、
動物が心開くことが出来る
安心できる人間と判断します。
人も生まれたての時は、
言葉は話せなくても、
親の言葉を訊きながら
理解することもあるよう
に、
人が言葉によって愛情豊かな
表現をすると、
命ある生き物の全ては心を開
き安心して委ねます。
言葉はなくても、関係が豊かで
愛を感じると、お互いの信頼
関係が結ばれていきます。
信頼関係のない世界には
言葉を必要としなければ
心にある思いは通じないで
しょう。
以心伝心と言う世界で、
安心できる人間関係や、
動物との信頼関係は、
とても豊かな愛がありま
す。
最近、
人の世界にないものが
信頼関係だと感じます。
全てが便利さに、
豊かな世界になっています
から、
挨拶も、感謝も、簡単に
済ませる時代です。
それが現実であり、
人の世界。
心通う命たちには言葉はなく
ても、
心は通じています。
動物を愛する人の心は幸です。
動物は裏切らないし、
純粋です。
人にないものを多く持って
います。
人の様に欲はありません。
目で話が出来ます。
人も創造されたときは穢れ
なく、
神の心を満たしていたで
しょう。
しかし、
何時からか神の掟を
汚したことで、
人の世界は厳しい世界に
なってしまいました。
全ての世界には始まりと
終わりがあるように、
何時かは命も終わりがあり
ます。
その終わりの為に、今日も
命は生きています。
全ての命はこの地球上で
生きています。
生きることが出来なくなっ
たら、
神の手の元に祝福されます。
生きることに疲れても、
生きることに悲しんでも、
命ある限り生かされています。
私は何時も何が起きても
覚悟と言う物が心にあり
ますから、
人生を恐れる必要はあり
ませんでした。
もし、恐れるとしたら、
神との約束を放棄した時だと
思います。
神との契約を放棄した時だと
思います。
其れがない限り此処に生かさ
れています。
どんなに苦しみの景色が目の
前にあったとしても、
目を凝らさずにその景色と
向き合うでしょう。
ではこのブログをご覧の貴方に
とって
素敵な一日でありますように。
世界が平和でありますように。
子供達の笑顔が溢れますように。
今日も、
久美子のブログにお付き合い頂き
ありがとうございました。♥